NPOサウスユーベFC

指導方針

一貫指導

 私共、NPOサウスユーべFCは、2007度より「完成期に向けた選手育成」に向け、 長期的な視野に立った指導を再確認すると共に、全てのカテゴリーを通した一貫指導体制を整えています。


◆子供の発達段階に応じた指導をする

 神経系の発達の著しい「プレゴールドエイジ年代(幼稚園児から小学校の中学年)」、

動作習得にとって最も有利な「ゴールドエイジ年代(小学校中学年から高学年)」、

発育のスパート期を迎え、その結果、これまであまり目立たなかった選手が急に頭角を現したり、 逆に少年期のスターが単なる平凡な選手になったりする「ポスト・ゴールデンエイジ年代(中学生)」。

それぞれの発育発達段階に応じ、また子供一人一人のそのときの状況に応じて最善の指導をします。


◆チームの結果より個人の上達に重点を置く

 単にチームが勝っても何の意味もないこと。個々の上達が、結果としてチームの勝利に結びつくものと信じています。

 具体的には、一人一人がなるべく多くプレイできるメニューを実施することで成功の経験を増やし、 「楽しい」から「またやりたい」に繋がる気持ちに結びつけていく。

 それを繰り返すことで、子供たちは「どうしたらいいの?」から「こうしよう!」と 次第にプレイや発想のレパートリーを増やしていきます。

 身につく速度は個人差があって当然のこと。時には、じっくり待つことも大切な指導だと考えています。


◆自分で考える力を身につけさせる

 サッカーの本当の楽しさは自分自身が考えたイメージを形にすることでしょう。

そのためには技術はもちろんのこと、発想の引き出しを増やさなければなりません。

指導者が先に答えを与えれば、子供は自発的に考えなくなってしまうもの。
そこで、私共は、教えすぎず、考えるプレイを習慣化させることを第一に考えています。

 そのためには、まず、チャレンジできる環境を与えること。

リスクを恐れず繰り返しチャレンジすることで、失敗が成功に変わっていく。 そのときに子供は大きく成長するものです。

 楽しいことがサッカーの原点。観ている観客もプレイヤーも同時に楽しめるサッカーをめざし、 私は19年間、子供の指導に携わってきました。正直言って指導に迷いのあった時期もあります。

 でも、私に常に驚きを与えてくれたのは子供たちでした。彼らから多くのことを学び、 共に成長してきたといっても過言ではありません。

彼らの中にある無限の可能性を信じ、 私自身、今後も果敢にチャレンジし続けていきたいと考えております。

NPOサウスユーべFC代表 神津 慧

トップへ戻る